フェイシャル前の背面トリートメントの重要性・その1

2018年05月22日

こんにちは(*゚▽゚*)♪

今回は、
『何故、フェィシャルトリートメントの前に背面のリンパマッサージを行うのか?』

『最後の仕上げのヘッドマッサージはなぜ行うのか?』

についてお話しさせていただきたいと思います(^_^)

それは解剖学に基づいた理論で背中からスタートするには理由があります。

姿勢の重要性

お顔の皮膚と体の皮膚は、

『一枚の皮』でつながっています。

表情筋は頭にある前頭筋(前頭筋)・側頭筋(そくとうきん)によって引き上げられ更に背中の僧帽筋(そうぼうきん)や広背筋(こうはいきん)によって引き上げられています。

日常生活で仕事や家事で『前傾姿勢』が多くなる事から、背中や肩が上がり、それに連動してお顔の筋肉(=表情筋) も額から首に向かって下降!((((;゚Д゚)))))))

また、肩こりや背中のこりがあると無意識のうちに痛みから体をかばうために背中が丸くなりがちです。

すると、あごが下へ引かれすぎて皮膚が引っ張られ、頬やあごのたるみにもつながります。

さらに、姿勢が悪いとお腹が出ているように見えたり、コリで背中が盛り上がっていると背中にお肉が付いたように見えてしまいます。

後ろ姿が丸いと老けて見え、こうした肩こりの有無で見た目年齢が大きく変わってしまう場合もあります(*_*)

この状態の継続が、
お顔のたるみの原因の一つになっています。

なので、お顔のたるみを解消するためにはお顔だけのマッサージだけでは効果的には不十分(๑・̑◡・̑๑)

背中からのリンパマッサージからスタートし、硬化した筋肉をほぐす事で上半身全体の循環を促進させフェイシャルマッサージの効果を高めます。

また、一回の施術で体感できるリフトアップ効果と高いリラクゼーション効果も期待できます。

いかに日頃の姿勢が重要か(´-`).。oO
私も気を付けなきゃ、、、。

肩や背中のこりに悩まされている女性は多いですよね。
デスクワーク、家事、育児、庭仕事などなど、肩こりは色々な動作から起こるトラブルです。

また、年齢を重ねて運動量が減ったり、無意識に筋肉が緊張していたりするのも肩こりの原因になります。

先程お話しさせていただきましたが、
肩にこりがあるだけでも辛いのに、肩こりが老け顔やお疲れ顔の原因になっていることをご存知の方は以外と少ないのではないのでしょうか?

肩こりはひどくなると、肩甲骨や背中、首や頭皮にまで広がっていきます。

顔の筋肉と隣り合っている頭皮や首までこりが広がると顔の血行やリンパの流れも悪くなり、コリのせいで悪くなった姿勢が顔に及ぼす影響もあります。

具体的にどんな症状が出てくるのか見ていきましょう。

血行不良による肌のくすみ

広がった肩こりは、血行不良を引き起こし顔に血液が送り辛くなります。
そのため、血液の赤みが顔から減少し、顔色を悪くしたり青黒くなる青ぐすみの原因に。

血行不良から血液中に含まれる水分も届かず、肌が乾燥している場合、黄くすみも引き起こされます。

血流が悪い時はリンパの流れも悪くなってます。

特に首の前側や鎖骨のあたりがこっている時は要注意。

リンパの最終的な出口は鎖骨周辺にあり、ここが凝っていると顔に老廃物がたまって顔をむくませてしまいます。

むくみは顔を大きく見せたり
まぶたが重くなるだけでなく、フェイスラインをぼやけさせて頬がたるんだような印象に。

むくみを放っておくと老廃物が凝り固まって重くなり、皮膚をひっぱってたるみやシワの原因にもなります。

顔のリンパは耳の後ろを通って鎖骨へと流れていくので、耳の後ろをさわってゴリゴリする、押すと痛むという時は顔がむくんでいるサインです。

表情筋が硬くなる

こりは筋肉が凝り固まっている状態です。

顔の周りの筋肉が凝っていると、表情筋まで硬くなって動きが悪くなります。

表情筋が衰えるとどんどんお肉が垂れ下がってシワやたるみの原因になるだけでなく、真顔の時も口角が下がって怒っているような顔になってしまいます。

肌のうるおいやハリ・ツヤを失う?!

血液には酸素と栄養を運ぶ役割があり、顔の周りがこると顔まで血液が行きわたらなくなって肌に栄養が届かなくなってしまいます。

肌のうるおいやハリ・ツヤを保つ成分を作るためには食べ物から摂取した栄養素が欠かせません。

化粧水や美容液は角質層までしか浸透せず、コラーゲンなどを作っている真皮までは届かないのです。

首や頭皮までこっていると、血流不足から顔の老化が進みやすくなります。

眼精疲労が目元を老化させる

肩こりと眼精疲労には大きな関係があり、肩こりをしていると眼精疲労になりやすく、反対に眼精疲労が肩こりを引き起こすこともあります。

眼精疲労の原因としては姿勢の悪さ、目の酷使、血行不良など。

目が疲れていると視界がぼやけやすく、無意識のうちに目に力を入れたり、疲れや痛みから眉間にしわがよりますよね。

目元の筋肉はとても弱く、こういった習慣やクセが目元に深いシワを刻んだり、まぶたをたるませる原因になります。

肩こりによる肌のトラブルは、化粧水などのスキンケアでは改善されにくのです。また、放っておくと血流はどんどん滞り、症状は悪化するばかり。

血液をちゃんと循環させることが大切になります。


いかがでしたか?
次回は、フェイシャル前の背面トリートメントの重要性・その2。

リンパマッサージの嬉しい効果についてお話しさせていただきます♪

本日も最後までお付き合いいただき誠に有難う御座いました。